case 30代 女性 インビザライン矯正
2026.06.05
治療前
治療後
| 年齢と性別 | 30代 女性 |
|---|---|
| ご相談内容 | 上の前歯が前に出ていているのと下の歯のがたつきが気になる。 |
| カウンセリング・診断結果 | 矯正を行う場合でも、難症例になりそうです。 本来、完全な矯正を行おうとすると、上顎に外科処置が必要となります。 インビザラインが得意とする動きとしては、最後方臼歯部より遠心移動させることです。 しかし、CT画像をもとに診断したところ、上顎は7番遠心部の骨がすでに不足している状態でした。 また、右上・左上の5番、6番にはメタルインレーが入っているため、これらを外すことで多少のスペース確保は可能ですが、それでも十分なスペースを確保することが難しいため、IPRの必要があります。 また、ガミースマイルを改善するのは難しいため上顎にアーカンスクリューの埋入が必要となるかもしれませんが、やってみないとわからないため、ある程度アライナーで動かしてみてから再評価をします。 |
| 行ったご提案・治療内容 | インビザライン(非抜歯) |
| 治療期間 | 約1年 |
| おおよその費用 | ¥990,000(税込) |
| 術後の経過・現在の様子 | 現在は保定用のリテーナーを装着していただいています。 上下共に叢生がなくなり満足していただけました。 |
| 治療のリスクについて | ・歯が移動することにより痛みを伴う可能性があります ・歯の移動により歯肉の退縮が伴う可能性があります ・歯肉退縮が起こった部分に冷たいものがしみる可能性があります ・矯正治療終了後、後戻りが起こる可能性があります |


